【公開予告】3月号WEB版記事・公開スケジュール

読者の皆様へ

平素は塾ジャーナルをご愛読いただき誠にありがとうございます。
お陰様で2023年3月号も無事発刊することができました。
皆様のお手元に届いておりますでしょうか。
今年の3月号は特集2本立てです!

●3月号の特集1つ目は「国語特集」●
近年英語教育が注目されがちですが、やはりすべての教科の基礎である「国語力」を見直す必要があると言われています。今回は塾ジャーナル初の「国語特集」を企画し、3氏の先生方に国語教育についての話を伺いました。

●特集2つ目は「教材展特集」●
今年も各地で開催された教材展で、塾ジャーナル独自の取材をしています。いま注目の教材をわかりやすくご紹介! 教材選びのヒントになれば幸いです。またAJC全国学習塾協同組合・理事長の森貞孝氏に、30年間の教材教具展を振り返っていただきこれまでの思いを綴っていただきました。

(詳しくは本誌3月号をご覧ください)


さて、3月6日(月)からは、『塾ジャーナル』2023年3月号から一部記事をご紹介いたします。(週1回、順次公開予定)

【タイムスケジュール】

第1回 3月6日(月)9:00~
【特集Ⅰ】
「『国語』で考える探究学習の方法論」
(アルスコンビネーター・知窓学舎塾長・多摩大学大学院客員教授 矢萩 邦彦 氏)

https://manavinet.com/special/2023_3special_edition/

今回は本誌でもお馴染み、そしてパラレルキャリアの第一人者として多彩な活動をされている矢萩邦彦氏に、「そもそも『国語』とは何か?」といったところからわかりやすく解説していただきました。私たちが国語を学ぶ理由についても、とてもシンプルに納得できる内容となっています。ぜひ多くの方に知っていただきたいです。

第2回 3月13日(月)9:00~
【特別寄稿】
「モチベーション維持のためにチェックしたい13項目」
(株式会社アビリティトレーニング 代表取締役 木下 晴弘 氏)

https://manavinet.com/special/2023_3contribution/

今回の特別寄稿では、元大手進学塾の講師で多数の生徒を超難関校合格へ導いてきた株式会社アビリティトレーニングの木下晴弘氏に、これまでの木下氏の経験に基づいたアドバイスをご執筆いただきました。モチベーションをキープするための役立つ情報が満載ですので、とくに塾の先生方は要チェックです!

第3回 3月20日(月)9:00~
【コラム】
「第2回 意志あるところに道は開ける」
(作家/教育&介護アドバイザー 鳥居 りんこ 氏)

https://manavinet.com/column/2023_3column_ishi/

鳥居りんこ氏の第2回コラム「意志あるところに道は開ける」も、前回に引き続きご紹介。鳥居氏がある若者の悩みに応え、「いつだってトライ&エラーの繰り返し」とご自身にも言い聞かせていらっしゃいます。その姿勢に自然と癒され、元気と勇気をもらえます!

第4回 3月27日(月)9:00~
【コラム】
「永遠に未完の塾学~急激に増加している不登校~」
(俊英塾 代表 鳥枝 義則 氏)

https://manavinet.com/column/2023_3column_jukugaku/

長年塾ジャーナルの誌面を飾っていただいている鳥枝義則氏のコラム。今回は、最近急激に増えている子どもの不登校、そして内申書について鳥枝氏が提言しています。今後も深刻な問題として、塾の先生方にも知っていただきたいです。

そのほか、塾ジャーナル2023年3月号のズームアップインタビューでは、昨年創立45周年を迎えた北陸大手の富山育英センターの片山良介氏に取材、創業からこれまでの活動、今後の目標についてお話を伺いました。そのほか、オフィス地球丸代表の神山眞氏、作家の高嶋哲夫氏の特別寄稿も掲載。ぜひお見逃しなく!!

■詳しくは塾ジャーナル2023年3月号にて掲載中!■
https://manavinet.com/jukujournal/2023_3mokuji/

※「生徒参加型イベント情報」「自慢のガクショクメニュー!」「学校と塾のトリビアクイズ」は、随時更新しています。こちらもお役立ち情報満載ですので、ぜひチェックしてみてください。