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中学・高校受験:学びネット

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三輪田学園中学校・高等学校

 
  ひだまりのようにあたたかく見守られた6年間
校訓「誠のほかに道なし」が生き方の指針に
一生の友との出会いや人生の指針となる価値観。そんなかけがえのないものを母校・三輪田学園で学んだという、卒業生の遠藤広菜さんと増田祐奈さん。「三輪田学園で学べて本当に良かった」というお二人に、運動会での思い出や、学年一丸となって突破した大学受験など、卒業生だからこそ話せる生徒目線での魅力を語っていただきました。

校 長: 吉田 珠美
住 所: 〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-15
電 話: 03-3263-7801
交 通: JR中央線・総武線「市ヶ谷」駅から徒歩約7分、「飯田橋」駅徒歩約8分、地下鉄有楽町線・新宿線・南北線「市ヶ谷」駅徒歩約6分、有楽町線・南北線「飯田橋」駅徒歩約8分、大江戸線・東西線「飯田橋」駅約徒歩9分
学生数: 中学校 523名
高等学校 479名 (2017.7.1現在)
ホームページ: http://www.miwada.ac.jp

 

座談会に参加していただいた方々

遠藤 広菜(えんどう ひろな)さん
聖路加国際大学 看護学部 2年生(2016年卒業)

増田 祐奈(ますだ ゆうな)さん
明治大学 文学部文学科 日本文学専攻 2年生(2016年卒業)

三輪田祭で出会った
優しい先輩がキッカケ

── お二人は三輪田学園のどこに魅力を感じて、入学を決めましたか?

遠藤 私は小学校の頃は引っ込み思案で、何をするのにもゆっくりした子どもでした。小4で三輪田祭に行ったときも、華道部でのしおり作りがうまくできなくて、三輪田祭が終わるギリギリまでかかってしまいました。でも、先輩たちは嫌な顔をせずに優しく、最後まで面倒を見てくれました。「こういう生徒がいる学校なら、きっと楽しい学園生活を送れるだろうな」と思ったのが、1つのきっかけになったと思います。

増田 私もおっとりした性格だったのと、女子校がいいと考えていたことから、母が三輪田を選んでくれました。学校全体の雰囲気も優しくて、教室がすごくきれい。この学校を選んでもらって良かったと思っています。

── 中・高時代の思い出を教えてください。

遠藤 私は学年対抗の運動会が一番楽しみでした。学年全員で1つのダンスを披露するのですが、お昼休みに練習したり、ポンポンを作ったり、全員が力を合わせて団結し、達成感を味わえるのが好きでした。高3の最後の運動会では、私たちの学年色の黄色にちなんで、造花のひまわりを持ちながら踊ったのがすごく印象に残っています。

増田 イラストレーションクラブの部活動が楽しかったです。私は在学中に漫画家としてデビューしていたのですが、文化祭のポスターのイラストも描かせてもらったこともあって、いい経験になりました。

勉強嫌いだった小学生時代
入学してから大好きに

── 在学中はどのように勉強していましたか。

遠藤 私は卓球クラブで、中学・高校と部長を務めていました。平日は忙しくて家であまり勉強ができなかったので、学校の授業は集中して受けるようにしていました。

増田 私は勉強が嫌いだったのに、三輪田にいる間にすごく好きになったんですよ。小学生のときは人見知りだったのですが、先生方が優しく接してくれたことで、人が好きになりました。すると、学校全体が楽しくなって、勉強も好きになっていったのです。三輪田で一番学んだことは、嫌いだと思ったことも「こう考えたら楽しいかも」と見方を変えること。苦手だった英語も体育もそうやって取り組みました。

遠藤 三輪田は「先生大好き」という生徒がすごく多いですよね。試験前には職員室前の質問コーナーで先生が親身になって教えてくれました。先生が頑張って教えてくれるから、私たちも頑張って勉強しようという気持ちになれる。それに勉強に対するモチベーションが高い人も多いと思います。

増田 私は小テストの点数を友達といつも競っていました。「みんなが頑張っているから、私もやらなきゃ」という気持ちになれました。

── 大学の進路はどのように決めましたか?

遠藤 母が薬剤師ということもあって、何かしら医療職に就きたいと考えていました。三輪田には「10年後の私」という卒業生の講演があるのですが、そこで看護師の方が「看護師の仕事は患者さんの気持ちを受け止め、深いかかわりができるのが魅力」と、おっしゃっていたのを聞いて、看護師への気持ちが強くなりました。この講演会にはとても感謝しています。

 また、中学と高校で1回ずつボランティア活動をする機会があり、私は聖路加助産院マタニティケアホームに行きました。そこで働いている方々がすごく素敵だったこともあり、進学先を聖路加国際大学に決めました。

増田 私はギリギリまで進学先をどこにするか迷いました。同い年の漫画家さんたちは美大や専門学校に進む人も多いのですが、私は本が好きだったのと、大学受験を題材に漫画が描けるようになるかも、という期待もあって文学部に進みました。勝手なイメージで「大学は変な先生がいるところ」と思っていたのですが、まさにユニークな講義が多くて、とても楽しい大学生活を送っています。

リーダーの経験が将来に役立つ
どんな生徒にも活躍の場

── 卒業してから三輪田で学んでよかったと思うことはありますか。

遠藤 クラブで部長をやっていた経験が役に立っていると思います。部員はみんな個性的で、頑張らないとまとまりがつかないこともありました。いろいろな人の得意なことを生かしつつ、目標に向かってどう進んで行くかを考えることは、チーム医療の現場も同じ。この三輪田での経験が将来に役に立つと実感しています。

増田 私は、漫画は人を描けないと意味がないと思っているので、三輪田に入学して人が好きになれたことは、漫画を描く上でも一番良かったと思っています。

遠藤 あと、おとなしい子にも活躍する場を与えてくれていると思います。1人の生徒が係を兼ねないようになっているので、おかげで私もいろいろなことに挑戦することができました。

── 最後に受験生に向けてメッセージをいただけますか。

遠藤 三輪田の先生方はよく「ひだまり」という表現をされますが、私自身、ひだまりのような温かい環境の中で、ものすごく成長できたと思っています。中でも三輪田の校訓「誠のほかに道なし」という価値観は大切にしたいと思っています。卒業すると世間は学園内のように優しい人ばかりではないと思い知ることもあります。それでも誠実に接しよう、それがいつか自分のために返ってくると思える。そんな大切な考え方を教えてもらっていたと感じています。

増田 三輪田にしかないものが絶対あります! ぜひ、入学して三輪田の良さを感じてほしいと思います。

 
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