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中学・高校受験:学びネット

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日本体育大学柏高等学校

 
  礼儀正しき「文武両道」を掲げ
確かな学力と豊かな人間性を育む
躍進を続ける部活動と進学実績の急成長で高い評価
今年度より「日本体育大学柏高等学校」と校名を変更し、新たなスタートを切った。昨年秋完成の新校舎は、空調設備はコンピュータ制御され、全館にWi-Fiが完備。生徒全員がタブレットを活用するなど、生徒一人ひとりの学習意欲を刺激する最新の施設・設備が充実した近未来型の学校となった。柏市民から熱望されて開校した同校は、今日まで半世紀を超える歴史を刻んできた。11年前に鈴木誠治校長が就任したことにより、学校改革が加速。教師が一丸となり、文も武も極みを追求し続ける、今、最も勢いのある学校である。

校 長: 鈴木 誠治
住 所: 〒277-0008 千葉県柏市戸張944
電 話: 04-7167-1301
交 通: JR常磐線、東武アーバンパークライン「柏」駅から徒歩約20分。柏駅東口より「戸張行き」バス10分、日体大柏高校入口下車徒歩1分
学生数: 1,395名 (2016.9.1現在)
ホームページ: http://www.k-nittai.ed.jp

 

止まらない改革
大学合格実績の飛躍で人気校に

 今、日本体育大学柏高等学校の躍進が止まらない。専願志願者が募集定員を超え、併願数も過去最高になるなど、「この高校に入学したい」と願う中学生が近年増え続けている。

 同校が選ばれる理由は明白だ。ここ数年、大学進学実績が急上昇。この春の卒業生はGMARCH以上の合格者が40名超と難関国公立、難関私立大の合格者が急増した。

 スポーツでも、全国大会や関東大会の常連校になり、全国制覇を成し遂げている部活動が出てきている。広い敷地内には人工芝サッカー場や屋外全施設にナイター設備が備わるなど、部活動に打ち込める恵まれた環境が整っている。まさに「文武両道」の王道を突き進んでいるのだ。

 学校が大きく変化し始めたのは、同校の第1期生である鈴木誠治校長が就任してからだ。誰よりもその母校愛は強い。

 「学校創立の原点に立ち返り、建学の精神を礎に独自のスタイルを打ち出そうと改革を始めました」と鈴木校長は語る。

 「学校改革はスピードが命」(鈴木校長)の言葉通り、怒濤のような改革路線に突入した。さまざまな能力を持つ教員を採用し、学校を活性化していった。若い教員の意見を率先して取り入れることも始めた。外国人留学生の積極的な受け入れによる国際化の指導、ICT教育の分野においてもアクティブ・ラーニングを意欲的に導入。今もハード面、ソフト面ともに進化を遂げ続けている。

 「どの先生方も教育的使命感を持ち、常に生徒の目線に立って、とことん指導してくれています。面倒見のよい学校という評価を、地域の中学校側からいただいております」

大学受験をトータルサポート

 同校の進化はまだ続く。今年4月「個別学習支援センター」を「NKアカデミックセンター」としてリニューアルオープンさせた。このセンターの最大の特徴は、本校の教員と「教育研究所ARCS」のコラボレーションにある。ARCSは東葛地区で評価の高い学習塾の創設者により設立された機関で、塾の持つ受験情報の提供や学習プラン作成など、大学受験のトータルコンサルティングまで行えるようにしたものだ。同校の若い教師研修(コンサルティング)も行っている。

 このセンターにはアドバンストコースの生徒はもちろん、進学コースの生徒も加入することができ、現在150名ほどの登録者がいる。

 センターが夜9時まで開いており、部活動終了後の生徒もサポートしている。夜間営業するカフェ&ダイニングNTレストランがあることで、食事や軽食をとってから学習することを可能にしている。つまり、校舎の外に出ることなく、すべてのことが完結できる学内塾(学内予備校)であることが最大の魅力である。

 さらに受講料も一般の塾・予備校と比較し、半分から3分の2とあって、保護者の負担が少ないことも利点だ。生徒の中でも特に上位層からの評価はすこぶる高い。「大学入試をするのであれば、『公立は安い。私立は高い』の神話を崩せる」と広報分野を担当し、校長補佐役でもある白川勝紀先生は話す。

 このセンターのバックアップの下、3クラスまで増えたアドバンストコースの一層の大学進学実績に期待が高まっている。

7ヵ国から留学生を受け入れ
地元Jリーグチーム(柏レイソル)が
サッカー指導

 同校のアスリートコースでは、サイパンでの海洋実習によるスキューバダイビングのライセンス取得など、豊富な実技実習を準備し、スポーツコースとして他校にはない充実したプログラムを用意しているのが特徴だ。

 「アスリートコースだからといって勉強をないがしろにはしません」とあくまでも普通科であるということを強調する。

 人間力を高め、躾もきちんと行う。この人間力を軸にしたことによって部活動が強化され、学習も向上してきたのです」と鈴木校長。日本体育大学への推薦入学制度もあり、毎年60名前後の生徒が同大学に進学している。

 また、サッカー部は地元Jリーグチーム柏レイソルと相互支援協定を締結。レイソルの指導者がヘッドコーチとして就任し、選手、監督とともに年間を通し、指導している。すでに卒業生の多くがレイソルで活躍しており、リオデジャネイロオリンピックの代表にも本校卒業生が選出された。

 また、国際化の一環として7ヵ国27名の留学生を受け入れている同校。コンゴ、マリ、トンガ、モンゴルの留学生がスポーツ留学生として、バスケットボール、ラグビー、レスリング、相撲の部活動に励んでいる。

 鈴木先生は「将来、母国に帰ったとき、日本との橋渡しになってもらえたらと願っています」と話す。留学生は本校専用寮で日本人生徒と同部屋で生活。校内でも自然な形での国際化が行われている。

 一方、今年から日本の最難関大学への進学を目指す外国人留学生も入学。言葉のハンデを努力で克服し、早々に学年トップ、上位にランクインされた生徒もおり、日本人生徒も良い刺激を受けている。

 「留学生との切瑳琢磨が、互いの成績向上につながり、進学実績にも大きな影響を与えてくれるはずです」と白川先生は話している。

 タイミングを逃さず、高い実行力で学校を進化させてきた日本体育大学柏高等学校の教師集団。次にどんな改革を始めるのか。今後も注目の存在となりそうだ。

 
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