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中学・高校受験:学びネット

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鎌倉学園中学校・高等学校

 
  「古都鎌倉から新しい文化を世界へ!」
真の文武両道が育む、新世紀のサムライ
明治18年、建長寺に設立された「宗学林」を前身とする鎌倉学園中学校・高等学校。校訓「礼義廉恥」を礎に、新世紀のサムライたる精神が脈々と受け継がれてきている。竹内博之校長は生徒たちに問いかける。「勉強以外にも、自信の持てる何かを求めているか?」。その答えを日々体現する生徒たちが、「真の鎌学」を語り尽くす。

校 長: 竹内 博之
住 所: 〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内110番地
電 話: 0467-22-0994
交 通: JR横須賀線「北鎌倉」駅・「鎌倉」駅、北鎌倉駅から徒歩13分/江ノ電バス「建長寺 (鎌倉学園前) 」
学生数: 中学校 521名
高等学校 968名 (2015.7.1現在)
ホームページ: http://www.kamagaku.ac.jp/

 

【 座談会に参加いただいた皆さん

明石 勇志くん(高2・生物部)
山本 康平くん(高2・野球部)
磯部 太一くん(高1・考古学部)
川田 悠介くん(高1・ラグビー部)
竹内 博之 校長

出会い、そして触発し合う

校長 山本くんと明石くんは高校からの入学ですが、鎌倉学園に進学する決め手は何でしたか。

山本 野球部が強い学校で野球を楽しみながら、良い大学へも進学できる環境を、と考えたとき、「鎌倉学園しかない」と早くから志望校に決めていました。

明石 勉強以外にも多方面の活動に力を注げる自由な校風に魅力を感じました。やはり女子の視線から解放されることもあり、実際、中学からの内部進学生は想像以上にパワフルでした(笑)。

山本 明るくて面白い優しい人ばかり。「3年間このテンションでいこう!」と僕もスイッチが入りました(笑)。

校長 内部進学の磯部くんと川田くんは高入生たちにどんな感想を持っているのかな。

磯部 内部進学の僕たちにとって、高入生は難しい高校受験を経験し、「頭が良くてデキる人たち」というイメージです。とにかくいろいろ教えてもらいたくて、高入生のクラスまで、よく会いに行くんです。

川田 僕はラグビー部ですが、それぞれの中学での練習方法や経験、互いの意見を織り交ぜながら、クラブ活動の楽しさを今、まさに実感しているところです。高入生と触れ合う中で、客観的な視野の広がりを感じます。

校長 だから、本校のクラブはどこも活気があるし、レベルも高い。部員同士が切磋琢磨する環境が鎌学にはあるんですね。

鎌倉、新校舎での学び心地

磯部 由緒ある建長寺に隣接していて、竹林を流れる風の匂いに鐘の音。こんな閑静な環境で勉強できて幸せです。

山本 第一グラウンドは人工芝で周囲は山。緑に囲まれて空気が涼しいです。

川田 建長寺境内には長い石階段もあるし、鎌倉街道を下れば由比ガ浜。部活動の練習場所には、全く困りません。

校長 今春から新校舎での生活が始まりましたが、使い心地はどうかな。

川田 カフェテリアや購買の品揃えが素晴らしく、充実しています。18時半まで開いていて、部活後によく利用する僕としては本当にありがたいです。

磯部 考古学部の会議ではマルチスペースを使います。大きなホワイトボードがあり、意見をまとめるときに便利です。プロジェクターも自由に使えるのが嬉しいです。

明石 新しい自習室、僕はすごく集中できます。朝6時半から開いているので、朝早めに登校して勉強しています。

山本 野球部の高3の先輩も、授業後の空いた時間に自習室でさっと勉強してから部活に向かう。来年は自分も時間を大切にして、そういう生活をしたいなと思います。

校長 これぞ「真の」文武両道ですね!

鎌倉学園だけで得られる学び

山本 高2からの主要科目では、基礎を固めるαと、レベルの高い問題に取り組むβに分かれます。自分の希望でコースを選べるのがすごく良いです。

校長 本学の大きな特長です。成績と目標に応じてコースを「自分で」判断できる。これが鎌学のフィールドがいつも明るく元気なゆえんです。

山本 授業後に必ずわからないところを先生に質問していますし、先生とは距離が近くて接しやすいです。

明石 疑問や弱点があれば、自分から解決しにいくようになれるんですよね。

校長 明石くんと磯辺くんは、春の海外研修にも参加していますね。

明石 僕はヨーロッパ研修を選びました。世界を牽引してきた国々の文化を見聞することで、自国の文化も学べるのではないかと思いました。帰国後は、建築様式や人々の生活や文化や芸術など、今までと違う視点で見ることができて、すべてがとても新鮮でした。

磯部 僕は北米研修「グローバルリーダー育成プログラム」に。ハーバード大学やMITの講師・OBから授業を受けました。昼の授業はさすがにレベルが高く、戸惑いましたが、夜に仲間と辞書を開いて、その日の授業の内容を参加者と振り返り、話し合ったことも、とても貴重な体験です。

川田 日常的には、建長寺で年3回行う「座禅」から得るものは大きいです。「無」に近づくことで自分自身をリセットできる。鎌学生の元気の良さと集中力を発揮するメリハリの真髄は座禅にあるような気がします。

「鎌学らしさ」とは

磯部 自由の中、自律した勉強ができていると思います。人間関係で問題が起きても先生はすぐには介入せずに、僕たちに解決させてくれる。そこから厚い友情が生まれ、コミュニケーション能力の向上につながっていると思います。

川田 共学校のように異性を気にすることなく、男子のみの学園生活。男子だけなら一生の友達になれる確率も2倍になります。

明石 先生とは冗談を言い合う関係ですが、一方で授業の前後に「礼」をキチンとして節度が守られています。

校長 卒業後は教員との関係も「友情」へ変わっていく。それも男子校の良さです。校訓には「義」(自分を必要以上に見せびらかさない)もありますね。

山本 野球部のユニフォームは胸に「K」一文字だけ。「Kは鎌倉学園しかないから、それだけでわかる」と監督から聞きました。深い伝統と一文字ですが「K」の重みを感じます。

磯部 公共の場でのマナーの良さで、鎌学生だとすぐわかる。お年寄りに席を譲る姿を電車内でよく見ます。もちろん僕も実践しています。

川田 「文」の生徒と「武」の生徒が2種類存在するという意味で「文武両道」を掲げる学校も多いと思いますが、鎌倉学園は、生徒一人の中に「文武」が両方ある、と日々実感できます。

山本 部活動も強い学校なので、勉強があまりできないのでは、と心配なさる親御さんもいると思います。でも、それは全く違います。鎌学には「文武両道」ができる環境がシッカリ整っている。自分の努力次第で、良い未来が待っていると、僕は思います。

校長 君たちなら「真の文武両道」ができる、いや、できていると思います。今日はありがとう。

 
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