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中学・高校受験:学びネット

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智学館中等教育学校

 
  6年間で知と自己を探究する「智学館メソッド」
驚異の「伸び」を実現!国公立大進学率26%!
「創立8年、智学館の教育は間違っていなかった」。教員たちの言葉には「中等教育学校」として新しい教育を創出し、挑戦し続けてきた誇りが感じられる。本物の英語力を獲得し(Global Mind)、教科横断型の学びで世界的視野を広げ、探究型学習で論理的思考力を養い(Scientific Mind)、「地球市民」としての人間力を磨く(Social Mind)。3つのマインドの育成を目標に、生徒一人ひとりの未来を創るプロジェクトに学校全体で取り組む、緻密で手厚い「智学館の6年間」に注目!

校 長: 山田 隆士
住 所: 〒310-0914 茨城県水戸市小吹町2092
電 話: 029-212-3311
交 通: JR常磐線「水戸」駅から茨城交通バス約30分「智学館中等教育学校」下車、JR常磐線「赤塚」駅から茨城交通バス約15分「智学館中等教育学校」下車/スクールバスはJR常磐線「水戸」駅または「赤塚」駅および「那珂湊・大洗方面」、「鉾田方面」から運行
学生数: 119名 (2015.5.1現在)
ホームページ: http://www.tokiwa.ac.jp/~chigakukan/
※「学習塾対象説明会」は6月末に開催予定。

 

「自分のやりたいこと」を自覚させ
望む進路を後押し

 智学館中等教育学校の第2期生の国公立大学合格者数は第1期生の2倍。慶應・ICUに初の現役合格。

 「1期生の成果が大きかったと思います。先輩のように学び続けていれば大丈夫という安心感と、自分はもっとできる! とやる気も刺激されたようです」と山田隆士校長は微笑む。

 週6日制、主要教科の授業時間数は公立中学の約1.3倍、5年次までに基礎学習(センター試験対策)は完了と聞くと、勉強漬けの6年間を想像するが、宮田弘子進路指導部主事の答えは意外なものだ。

 「2期生は、自由な雰囲気の中、リラックスして『自分のやりたいこと』に取り組んでいましたね。自分の感性でいろんなことに挑戦し、自分で納得いく計画を立てて、実行していました」

 同校の生徒たちの学外での活躍は目覚しい。ロボット科学部は国際的なコンテストでベストアイディア賞受賞、英語のプレゼンテーション大会では表彰常連校だ。NHK高校放送コンテスト全国大会に出場した生徒は日大芸術学部に、日本生物学オリンピックに挑戦した生徒は筑波大学に合格した。江原昌義入試広報部長は確信をこめて語る。

 「5年次までに『自分のやりたいこと』が明確になった生徒は、最後の1年間でものすごく伸びます。強い意志で望む進路を掴み取っていきます。自分のやりたいことを自覚でき、それを『自分のことば』で表現できて、行動できる生徒を育てるのが智学館流。そのために学校独自のメソッドを、授業や行事・部活動、生活指導など至るところにきめ細かく取り入れています」

知を拡げて知の活用へ
きめ細かく6年間を見守る

 「中等教育学校」のメリットは、中学・高校の学習課程の枠にとらわれずに、6年間の中で知識が有機的につながるカリキュラム編成が可能なこと。同校では学年・教科・分野を横断して「知の世界」が体系的に拡がる授業を展開している。前期課程に実験や実習を多く盛り込むのは、実体験に裏打ちされた基礎が厚いほど体系化されやすく、受験期に伸びるためだ。左巻健男氏(法政大学教職課程センター教授)がアドバイザーを務める理科では、物理「光」と生物「目のつくり」を関連付けたトピック授業を展開。地理のカルスト地形の授業に石灰岩と水の化学反応式を絡めるなど、多面的視野で理解を促す工夫が満載だ。知がつながる瞬間は日常生活に現れる。部活動で校舎模型を作る生徒が、屋根の高さの計測に思いついたのが、理科で使った角度を測る器具とメジャー、数学の三角関数だった。

 「身近な『知の活用』で、非常に論理的に高さを算出していました。『科学的思考力』が育つ過程を6年かけて見守ることができるのも中等教育学校の良さですね」(理科・穂積 訓先生)。

 また、全学年で導入している「学力カルテ」は、学力推移・学習環境の入学時からのデータが一目瞭然だ。担任をはじめ教科担当者が、一人ひとりに適切な「手当て」と「心構え」を示せるようになった。創立時から続く「パーソナルレコード」は、クラスの人間関係における問題の芽を早めに摘み取り、落ち着いた生活・学習環境を作り出すツール。生徒は自らの行動を日々客観的に分析する習慣が身に付き、教員には生徒対応の振り返り・行動の指針になるという。

世界に伝わる表現スキルで
社会と人生を有意義に生きる

 田中茂範氏(慶応義塾大学環境情報学部教授)がアドバイザーを務める英語の指導法に始まり、今や学校全体の指導の主軸になっているのが「智学館メソッド」(@気付きを高める・A関連付ける・B理解する・C表現する・D自動化する)だ。3年次になると生徒は「最も成長した部分」に「自己表現や意見発表を積極的かつ自然に行えるようなったこと」を挙げるという。卒業生の合格体験記ともなれば、文章構成の確かさはもちろん、表現「技術」への分析の鋭さに驚く。「面接は『会話』であることを意識して、試験官が興味を持つように(中略)一言目では抽象的に、二言目に具体的に話す」、「(審査)書類を読み終えた後に感じる一貫性と、その書類から私を想像してもらえる文章を書く」。

 英語の成果発表「English Day」の目標は、コミュニケーション力向上と「自信を持って発表するためのスキル」を獲得すること。洋楽の歌詞の暗唱(1年次)、ドラマ(2年次)、討論(3年次)、ボストン・プロジェクト(4年次)、カレント・イシュー(5年次)のうち、「ボストン・プロジェクト」は、海外研修旅行で得た問題・課題に関して、英語で研究発表を行う。世界の標準的な文章構成に則り、仮説を立て、資料を検証し、結論まで導く。こうしたプロジェクト型学習の評価の観点は伝え方の技術だ。声の大きさ、視線や態度、わかりやすい簡潔な説明、パワーポイントの効果的な活用、意見の聞き方等のスキルが磨かれていく。

 「これらの学びが、6年次で『自分の進路』というプロジェクトを推進させるダイナミックな力へと成長します。世界で通用する技能や視野を持ち、『知の活用』ができる人材となり、有意義な人生を生きるための確かな土台を、6年間で築きます」と山田校長は語る。

 今春の中学入試の志願者数は、昨年比で倍増。「伸びる」秘密を知りたい生徒が増え続けていくことは間違いない。

 
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