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中学・高校受験:学びネット

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大谷中学校・高等学校

 
  グローバルマインドを持つ自立した日本女性となるために
新コース『凛花コース』来年度より設立
大阪府下唯一の女子中高完全6年一貫校である大谷中学校・高等学校。創立106年の歴史と伝統の中、女子のみの集団だからこそ芽生える責任感や自立心、リーダーシップを大切に育て、社会で生き生きと輝く女性を続々と輩出している。6年間の長いスパンで生徒の成長を見ながら丁寧に育成。また『やさしく、かしこく、美しい』女性となるために、豊かで思いやりのある心と常に感謝の気持ちを持つことを忘れない教育方針は時代を問わず続けられている。

校 長: 雪矢 敏明
住 所: 〒545-0041 大阪市阿倍野区共立通2-8-4
電 話: 06-6661-0385
交 通: 地下鉄谷町線「阿倍野」駅徒歩8分、JR環状線・阪和線・大和路線「天王寺」駅徒歩17分、南海本線・高野線・地下鉄堺筋線「天下茶屋」駅徒歩15分
学生数: 1,443名 (2014.9.1現在)
ホームページ: http://www.osk-ohtani.ed.jp/

 

多彩な教育プログラムを有する
凛花コース

 今年度までの募集は医学部・歯学部・薬学部に加えて、最難関国公立・私立大学のハイレベル理系学部への進学を目指す医進コースと、難関国公立・私立大学への進学を目指す特進Tコースと多様な受験形態に対応する特進Uコースの3コース体制。しかし、来年度からは医進コース・特進コースに加え、広い視野を獲得する教育プログラムを通して、異文化で生きる人と自由に意思交換ができる力を育成する凛花(りんか)コースが新設される。

 「少子化の波は強いですが、私学は建学の精神に基づいた教育という魅力で生徒を集めています。その中から大谷を選んでいただけるよう、新しいプログラムを常に開拓して、周囲の評価を高めていきたいと考えています」

 そう語る雪矢敏明校長は今年度4月に就任したばかり。しかし、その広い視野で新たなコース開設に踏み切った開拓者だ。

 改革のひとつとなる凛花(りんか)コースでは、グローバルマインドを中心とした教育が予定されている。入学生はまず日本の伝統や文化、歴史、生活習慣などを広い視野で確認し、理解する。そして得た知識を生かして、海外に自国の文化を伝え、他国の文化を理解する相互交流を行う。その際には情報を整理して自分の意見をまとめ、発表するプレゼンテーション能力や、相手の立場になって考えられるような協調性や洞察力、感情を共有できる心が必要とされる。これらに加え、聴く力・質問する力・説明する力も鍛えて、海外でも日本で育ったことに自尊心を持って広い世界で活躍する人材を育成するコースだ。

 このため、凛花コースの国際交流プログラムは充実している。姉妹校との国際交流はもちろん、凛花コースの希望生徒にのみ学校プログラムとして一年間の長期留学の機会が与えられる。オーストラリアやニュージーランドなどにある姉妹校・提携校は全部で30を数えるが、基本的には生徒ひとりにつき1校が決定される。同じ学校や環境に誰も友人や日本人がいない状況で、語学力を鍛え、知的好奇心を磨いて自己を表現する力を育んでいくのだ。

 この他にもプレゼンテーション力を育成する『コンテスト』、自己アピールや思考力をつける『未知への挑戦』、ICT、体験型キャリア教育やテーマ別研究を行う『RINKAプロジェクト』など、独自カリキュラムが豊富に用意されている。

最難関レベルの医歯薬理系大学を含む
多彩な進路に対応する
3つのコース編成

 医進コースは最難関レベルの大学の医学・歯学・薬学部・その他理系学部への進学を目標とした高い学力を養成するコース。通常の授業の他にも、大学の医学部や薬学部の教授を招いての特別講義や、卒業生のチューターに進路や勉強、悩みなどを相談できる勉強合宿などで応用力をしっかりと身につける。また、生物の授業では解剖も実施され、いのちの大切さや尊さを実際に目で見ることで、知的好奇心や学習意欲をより高めていくことになる。生徒たちの中には東京大学へ進学する者も輩出しており、多くの後輩たちが先輩の背中を見て日々学んでいる。

 特進コースでは難関国公立・私立大学の文系・理系学部への進学をめざす生徒が学んでいる。高校1年の段階で文理を決めるため、中学に入学する時点では、まだ志望分野が決まっていない生徒にとって最適のコースといえる。高校2年より、最難関国公立大学の文系学部志望者は「特文クラス」に入ることができ、きめ細やかな指導で現役合格を目指すことになる。

 凛花コースはオリジナルのプログラムによる教育が前述のように豊富で、卒業時には私立文系学校への進学に加えて指定校推薦枠や大阪大谷大学内部進学の道が開かれている。

 3つのコースは中学2年進級時に医進・特進間で条件を満たせばコース変更が可能(凛花コースからは特進への変更のみで逆は不可)。また、医進コースで学んでいるが文系を目指したい生徒は高校2年進級時に特文クラスへの変更が可能になるため、途中の進路変更も努力次第で難しくはない。

こころを鍛えて育てる行事や
クラブ活動で
人間力を伸ばす指導を

 大谷では仏教を基本とした宗教的情操教育を学校生活に組み入れて、心豊かな生徒を育んでいるのも特徴だ。中でも朝夕の朝礼・終礼や春の花祭り、秋の報恩講などは、凛とした空気の中、人としての心の在り方を学ぶ行事として、長い歴史の間大切にされてきた。一方、クラブ活動でも、生徒の活躍は目立っている。バトントワリングや演劇部などは全国大会に数回出場している実績があり、囲碁部も代表者が全国大会への切符を手にしたほどの実力だ。学びに力を入れる生徒だからこそ、時間の使い方や集中力の高さが際立っており、大会で力を発揮できている結果と言えるだろう。

 「多い年には中学1年で90%の生徒がクラブに在籍しています。特に演劇部はテレビで取り上げられたほどの実力があり、他校からの注目も増しています。」

 大阪阿倍野にはアベノハルカスという日本一の高さを誇るビルが建設されたばかり。その中にハルカスキャンパスというスペースを大谷学園が有しており、最近では大谷中・高の説明会などに使用されている。また、体育大会は京セラドームで開催されており、様々な面で高い評価を得ている。

 
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