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中学・高校受験:学びネット

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学校法人静岡理工科大学
星陵高等学校

 
  今春、国公立大学へ77人合格!
「個」に徹底対応し、多様な「夢」を育む
次世代教育プログラム「星陵八策」も始動
創立39年目を迎える星陵高等学校。地元有数の「信頼される進学校」として、また「生徒や保護者が選びたいと思う学校」であり続けるために、新たな教育システム・プログラム「星陵八策」を掲げ、グローバルの大海に漕ぎ出す。目指すのは、自己のみならず周囲の可能性も最大限に引き出す能力を持つ人材を育成できる学校だ。「本物の思考力」と「協調性」を兼ね備えた世界のリーダーの育成を目指し、「個」への徹底対応と、多様な「夢」の育成にとことん挑み続ける同校の、きめ細かな指導スタイルに迫る。

校 長: 坪井 正明
住 所: 〒418-0035 静岡県富士宮市星山1068
電 話: 中学校 047-374-0111
交 通: 富士・富士宮周辺で全20ルートのスクールバスを運行(土曜、夏期・冬期講座時も運行)
学生数: 1,127名 (2013.7.1現在)
ホームページ: http://www.starhill.ed.jp/

 

地元での高い評価が物語る
「選ばれる学校」の真実

 「本校では、大多数の生徒が19時の最終スクールバスで下校します。課外授業の『進学講座』や部活動、キャリア研究など、過ごし方は三者三様です」

 そう語るのは渡邉一洋教頭。あふれる活気と豊かな学校生活は、体験入学や先輩から聞き及ぶ話などから、中学生に伝わっていく。公立志向の強い土地柄で、私立の星陵高等学校が「選ばれる学校」になっている理由を、渡邉教頭はこう分析している。

 「『夢を描ける』ところではないでしょうか。4年制大学への進学、専門学校への進学、地元優良企業への就職。部活動でいえばインターハイや高文祭出場など、それぞれの夢を抱いて入学した生徒たちに、他校より質の高い教育と『本物』を経験する機会を提供する。充実した教育環境・施設を活用したきめ細かな指導で、可能性をとことん引き出し、次のステージに送り出す。『卒業したらそれで終わり』とは考えていません。安心して任せていただきたい」

 学校の外部評価でも「卒業生が地元で立派な社会人として活躍している」、「その後の人生にも責任を持って指導する学校」と高い評価と信頼を得る。創立から39年、県下有数の進学校として「責任を持つのが当たり前」と渡邉教頭は表情を引き締める。

 「個」へのきめ細かな対応の根幹は、2学科6コースの多彩なコース設定にある。「英数科」は総合、英数、高・大一貫の3コース。国公立・難関私立大学進学を目指す。高・大一貫コースは県内就職率トップの静岡理工科大学と連携、2年次から大学の講義・実習を受講でき、入試関連の特典など魅力もいっぱいだ。部活動などを謳歌しながら大学・専門学校・地元優良企業を目指す「普通科」は進学、高・専一貫、普通の3コース。高・専一貫コースでは連携する2つの専門学校の授業を、土日や長期休暇期間中に受講できる。

 また、学校推薦による就職率も100%を更新中だ。

「夢」の具現化を導く
強力なサポートプログラム

 今春の大学進学実績は、昨年の浜松医科大学に続き、旭川医科大学への合格者を輩出。国公立大学は昨年より合格者数を増やして77人。岩本岩雄総務部長は、首都圏の大学へ進学する生徒の増加を今春の特徴と捉えている。

 「地元志向が強い学年、私大志向の強い学年、年によって傾向は違いますが、あらゆる進路希望に対応できるスタッフとプログラムが星陵にはあります。本年度は、首都圏有名私大進学という方向性を持っている生徒が多いのが特徴でした。早慶上智など最難関のほか、MARCHや名門女子大への進学者数が、今春は上昇しました」

 毎年配布されるオリジナル冊子『根っこ』には、最新の進路データや予備校発信の受験情勢など、同校が集積した情報が満載だ。「なりたい自分」を探究し、目指す職業に至る道筋や、仕事の詳細を調べる「星陵新聞」づくり(1年次)など、独自のキャリア教育プログラムが充実している。渡邉教頭はこれらの「ライフクリエーション教育」のもと、生徒が流行や大学名に惑わされずに「夢」を具現化する姿を見守ってきた。

 「ジェンダーや環境問題など、女性ならではの観点で学びたいと考えた女子生徒は、ある女子大の教授の研究室にたどり着いた。今の時代や社会が生む理不尽に疑問を感じる男子生徒は、司法への道を選んだ。男女とも『自分が本当にやりたいこと』を、その大学、その進路に見出しているのだと思います」

 岩本総務部長は、「ベクトルが一つではないのが、星陵流の進路指導」と言う。

 「大阪大学に合格した生徒は、部活動にも励んでいた。面談などから生徒の学力や希望を担任がしっかり掴み、個に合う授業・生活スタイルをデザインしていきます。授業と連動した習熟度別の『進学講座』や『個別指導』『土曜講座』など、生徒の学力と目標設定に基づいた授業プログラムで、フォロー体制は万全です」

教員と生徒、今それぞれに
求められる真の能力とは

 教員たちのベクトルについて語るのは、入試広報課の伊藤雅之教諭だ。

 「私たちの合言葉は『全ては生徒のために』。生徒のことを第一に考える教員ばかりです。すると自然に、みな同じ方向を向く集団になっていくんです」

 同校では、新たな教育プログラム「星陵八策」を5年計画で展開する。ひとつは「教科指導力の向上」。国公立大学の二次試験には、解き方を論理的に説明できる「本当の思考力」が必要だ。生徒がその能力を獲得できるか否かは、教員の指導力に懸かっている。二つ目は「さらに充実させた進路指導プログラム」。受験の最新情勢に素早く反応するため、予備校との情報交換や教員研修を活発に行い、教員自身の情報収集能力、研究力を上げていく。また、「留学制度の再構築」や「先進的な教育の実現」など、提携校との活動範囲を広げて、国際教育・先端科学教育を推進していく。英語で英語を学ぶ環境が、星陵で日常的に行われる日もそう遠くなさそうだ。渡邉教頭は星陵の未来図を力強く語る。

 「来る新時代を見据えた、質の高い教育の展開を目指していきます。急速なグローバル化と産業構造の変化は、日本の教育界にどんな人材育成を求めるか? 多種多様な人種集団の中で、優秀な外国人の能力を引き出せるリーダーではないでしょうか。全員の能力の結集が、その集団の国際競争力になる。この『協調性』こそ、日本のリーダー、世界のリーダーを育てるための必須条件になっていくと思います」

 
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