【公開予告】3月号WEB版記事・公開スケジュール

読者の皆様へ

平素は塾ジャーナルをご愛読いただき誠にありがとうございます。
お陰様で2022年3月号も無事発刊することができました。
皆様のお手元に届いておりますでしょうか。

●3月号の特集は「教材特集」

今回は、塾長が選ぶ最強のおすすめの教材をご紹介!
全国の塾の先生方に、教材選びのポイントや教科ごとの取り組み方など、アンケートでご回答いただきました。お忙しい時期にご協力いただきまして誠にありがとうございました。
この情報が少しでも教材選びのヒントになれば幸いです。

そのほか、各地の教材展や、多様な教育系サービスを展開されている株式会社学研プラス様に取材をさせていただきました。要チェックです!!


さて、3月28日(月)からは、『塾ジャーナル』2022年3月号から一部記事をご紹介いたします。(週1回、順次公開予定)

【タイムスケジュール】

第1回 3月28日(月)9:00~
【特別寄稿】
『新学期、子どもたちに必要な関わりとは?』
(淡路子育て支援教育研究所 主宰 淡路 雅夫 氏)

https://manavinet.com/special/5619/

淡路子育て支援教育研究所の淡路雅夫氏は、元・浅野中学高等学校校長。長年学校の教育現場に携わり、多くの子どもたちと接して来られてきました。今回は新学期を控えたこの時期に、子どもたちとの関わりの中で、どういったことが必要であるか? ということを詳しくご執筆頂きました。塾や学校の先生方には、ぜひご参考にしていただきたいコラムです。

第2回 4月4日(月)9:00~
【コラム】
『2023年度医学部入試を目指す皆さんへ』
(私立・国公立大学医学部に入ろう.com 平野 晃康 氏)

https://manavinet.com/column/5629/

本誌の連載シリーズでお馴染みの、私立・国公立大学医学部に入ろう.comの平野晃康氏のコラム。3月号は2022年度大学入試共通テストの結果と分析についてご執筆頂きました。理系科目の難度が大幅に上がり平均点が大幅に下がったことが注目されましたが、今後も問題の方向性に変わりはないようです。2023年度の医学部受験を目指す生徒に向け、入試に必要な科目の分析と、求められる力について紹介していますので、来年度の医学部受験対策にお役立てください。

第3回 4月11日(月)9:00~
【コラム】
『塾教育が創る未来への懸け橋(第7回)』
(いぶき学院 学院長 鈴木 正之 氏)

https://manavinet.com/column/5645/

昨年より本誌に掲載している、いぶき学院・鈴木正之氏のコラム『塾教育が創る未来への架け橋』。今回は、家庭や学校で自分の居場所を失っている子どもたちにとって学習塾は最後の砦であり、子どもを守るための教育機関である、という鈴木先生の想いをご執筆頂きました。いつも子どもたちに対して思いやりがみえる鈴木先生の素敵なコラムです。ぜひご覧ください。

第4回 4月18日(月)9:00~
【ズームアップインタビュー】
『自ら学ぶ力』を養い続けて60年 未来につながる教育を実践
(株式会社全教研 代表取締役社長 堀口 宏吉 氏)

https://manavinet.com/special/5656/

今年で創立60年を迎えられた株式会社全教研・堀口宏吉社長へインタビューさせて頂きました。全教研は現在北部九州4県(福岡県、佐賀県、長崎県、大分県)と山口県で69校開設。独自のティーチングとコーチングを融合させた質の高い講師陣による教育スタイルを築き上げてきました。現在取り組まれている画期的なオンライン授業や、キャリア教育についてのお話をお聞きしました。ぜひご覧ください。

そのほか、塾ジャーナル2022年3月号では新学期が始まる前にぜひ知っておきたい情報を公開しておりますので、多くの塾や学校の先生方に読んでいただきたいと願っております。

また、私立学校の先生方におきましては新たに始まる広報活動となります。
今年度も「マナビネット」が少しでも皆様のお役に立てることができれば幸いでございます。

■詳しくは塾ジャーナル3月号にて掲載中!■
https://manavinet.com/jukujournal/5535/

※「生徒参加型イベント情報」「自慢のガクショクメニュー!」「学校と塾のトリビアクイズ」は、随時更新しています。こちらもお役立ち情報満載ですので、ぜひチェックしてみてください。