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2018/1 塾ジャーナルより一部抜粋

速読甲子園2017
第13回全国速読・速解力コンテスト表彰式
全国の約2,000教室・25,000名の受講生の中から、
今年度の速読日本一が決定!晴れ舞台に大集結!

  2017年11月5日(日)12 時00 分/会場:日経ホール
主催:日本速脳速読協会(株式会社SRJ)
 
     
 昨年11月5日(日)、日本速脳速読協会主催で開催された「速読甲子園2017第13回全国速読・速解力コンテスト」。全国の各教室より精鋭たちが集まり、表彰式とともにその実力を見せてくれた。子どものみならず社会人にも有効な能力開発のコンテンツとして幅広く受講されている速読は、より早く、深く情報を理解するためのツールとして、勉強、ビジネスからスポーツの世界まで、様々な業界で活用されている。今年は東西に分かれての速読対決という新しい試みも交えての全国大会となった。

速読は自身はもちろん
人のためにも活かせる能力

 台風が二週続けて週末の天気を崩し、開催日の天候も心配されていたが、この日は久々の抜けるような晴天に恵まれた。昨年の早稲田大学講堂から、今年は東京駅近くにある日経ホールに場を移しての開催。ホール前のホワイエでは記念撮影用のセットが置かれ、正装した子どもたち、保護者の方々が楽しそうに写真を撮る姿が見られた。

 会場の照明が落ち、オープニング映像に「早く 正確に 読み解く イチバンを決める」という速読甲子園のキャッチフレーズが映し出された。ムービー終了後、司会者が開会宣言を行い、コンテストが開幕した。

 表彰式に先立ち、日本速脳速読協会代表・高橋智恵氏の挨拶があった。「この速読の力はスポーツや学習、試験など様々な場面で活用いただける実にすばらしい力です。この力は皆さんの日常で本当に生かしていただけます。これから社会に出られる皆さんにとってはこの力をご自身の日常に活かしていただくだけでなく、この受賞をささえていただいた保護者の方や先生方、ご自身以外の誰かのためにも活用いだけたらと思います。短い時間ではありますが、この時間をお楽しみいただいてこの一日が皆さんの思いに残る素敵な一日になることを祈っています。」

個人戦・団体戦13部門での優秀成績者を表彰
昨年2位の個別指導Qが再びトップに

 続いて学年別・個人戦の表彰が行われた。個人戦は文章を早く正確に読み解く技術を競うもので、長文・短文問題が出題される。会場のスクリーンに「小学1年〜3年生の部」の入賞者が映し出され、小学1年生の全国上位入賞者から表彰が行われた。舞台では髙橋代表がスタンバイし、入賞者に賞状を授与していく。入賞者には賞状ほかトロフィー、図書カード、速ドッグのオリジナルグッズが贈られた。

 続いて2年生、3年生の入賞者表彰が行われた。小学3年生の部優勝者の高橋航世さん(西村珠算教室/高知)は、「とてもうれしいです!」と笑顔でコメント。

 「小学4年~6年生の部」の上位入賞者発表では、6年生優勝者の児島舞香さん(まうまうPALSCHOOL/兵庫)がインタビューに答えた。児島さんは、一昨年の28位から年々順位を伸ばし、今年は1位に輝いた。この1年は個人戦に関係のあるコンテンツを意識して日々トレーニングしてきたという。

 ここで来場者へ向けての速読体験「速読問題に挑戦!」が行われ、個人戦の短文問題が出題された。舞台に速ドッグが登場し、司会者とともに速読体験を進行。カウントダウンの後に短い文章が数秒映し出され、すぐに4択問題に切り替わる。客席からはその速さに驚きの声があがっていた。

 続いて中学生、高校生、社会人の部の表彰式が続く。中学3年生優勝者の池村竜誠さん(脳力開発型予備校セレブラム宮古島校/沖縄)は2年連続の第1位。普段はとにかく点数を上げることを意識しており、部活の剣道で相手の動きが良く見えることから速読の効果を実感していると語った。

 高校二年生の部優勝者の中園みゆさん(船橋松陰塾藤原校千葉)は、速読について「塾で進められて始めましたが、やればやるほど結果が出るので楽しく続けています」という。

 社会人の部の優勝者は、過去にも二度入賞している吉村香澄さん(個別指導Q/北海道)。速読のスキルは、仕事や車の運転など日常で生かされているため、今後も継続、向上したいと語る。

 「速読問題に挑戦!」後半戦の後、団体戦表彰式へ。最初に全国8位から4位までが表彰され、続いて上位3位が発表された。3位はEduPark広島駅前本校(広島)、2位は、まうまうPALSCHOOL(兵庫)、そして総合優勝は昨年度2位だった個別指導Q(北海道)が勝ち取った。優勝校には賞状、記念品ほか大きな優勝旗が髙橋代表から手渡された。個別指導Qの教室の様子がムービーで流れた後、トップの生徒による「あみだくじトレーニング」のデモが行われ、その速さに客席から「すごい!」という声があがった。

東西に分かれて速読対決
5種目のデモを兼ねてそのスピードを披露

 休憩後はゲストコメンテイタ―に速読王・谷中理矩さんを迎えての新企画「速読ドリームマッチ」が開催された。これは団体戦1・2位、個人戦金賞受賞者の精鋭たちが速読バトルを行うもので、合計5種の問題を競い合った。驚くべき速さで問題を解いていく子どもたちに、人間の能力の可能性を感じさせる対決だった。

 第1戦は「掛け算混合」。制限時間2分の中で、計算の速さを競う。式が表示されるのはほんの一瞬、その一瞬で計算をしなくてはならない。客席からは「がんばれ!」と応援の声が上がる。第2戦の「見つけてみよう」は、画面の四隅に4つの数字が表示され、その中にない数字を答えるというもの。一瞬で4つの数字を見なければならないので、視野を広げる訓練になる。さらに第3戦のドッツ数えてみよう、第4戦の短文問題に続き、最終戦は速解力チェック基本問題が展開。中学三年&高校一年生のハイレベルな戦いが繰り広げられた。

 試合結果は谷中さんから発表された。今年度は西軍が勝利し、会場からは大きな拍手が起こった。谷中さんから参加者に「これからも続けられるよう応援しています」と激励のメッセージが贈られた。

 最後に、全国で速読に取り組む受講者の様子を写真で切り取ったフォトコンテストのムービーが流れ、多くのあふれる笑顔の中、大会は幕を閉じた。
閉会後は参加者全員が舞台に上がり、記念撮影大会となった。

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