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2015/9 塾ジャーナルより一部抜粋

FLENS導入塾 話題の学習法から学ぶ
全国のライバルと競うのが楽しい! 家庭の学習量が増えて学力アップ

     

全教研 香椎教室
丸山功先生

 タブレットを使った学習アプリ「FLENS(フレンズ)」。今、全国の塾で導入が進んでいる話題の学習法だ。計算ドリルを使って家庭学習を行った後、塾では全国ネットでライバル達と対戦するコンテスト型学習を行うこのアプリ。生徒のやる気が格段にアップした導入塾の例を紹介する。

 福岡県内を中心に佐賀、長崎、大分で教室を展開している全教研。同塾では今年の4月からタブレット授業のフレンズをスタートさせた。小学部の公立進学コースではフレンズの算数特訓を、中学部では理社特訓、英語特訓等を生徒のニーズに合わせて教室ごとに導入。現在全体の約半数に当たる28教室で、授業の中に組み込む形で学習している。

 生徒がフレンズに取り組むのは、一斉授業が終わった後だ。小学生の算数特訓の場合、前日までに「リハトレブック」という紙の計算ドリルで予習をし、塾ではクラスの生徒と一緒に全国の生徒とネットワーク上で対戦する。すぐに採点されて全国順位が分かる上、同レベルのライバルと競うことができるので、終わった後は「やった!」という声が上がったり悔しがったりと、クラス全体で盛り上がっている。

 「生徒同士で点数や順位について話し合ったり、母親に『今日は何点だったよ』という会話をしたりするのをよく聞きます。これは普通の授業では見られなかった光景ですね」と香椎教室の丸山功先生。小学生の保護者からも「塾にいやがらずに行くようになりました」「家での学習時間が増えました」というコメントが寄せられている。

 小学生の算数特訓の時間は20分。ウォームアップ、チーム発表、3分間×2回の本番、順位発表が1回の授業時間となる。

 「この1ピリオドの3分という時間が良いんです」と丸山先生。5分や10分では集中力が途切れてしまうが、3分間なら持続できる。他にも「一斉授業の受け身の勉強が続くと生徒は疲れてしまうこともあります。その点、フレンズは自分から積極的に参加するシステムなので、学習意欲アップにつながっていると思います」とメリットを挙げる。

 順位が出ることも生徒のやる気に火を付けている。「家庭学習をきちんとやって来ている生徒の学力は着実に上がっています」と丸山先生。同塾のある中2の英語クラスでは常に全国1、2位をキープ。他にもフレンズの理社特訓を受講し、同塾開催の公開テストや志望校判定テストで点数アップに成功した生徒も出てきている。ライバルに負けないために家庭学習をしっかり取り組んだ結果が、着実に順位や点数という形で現れている。

 小学生の算数特訓以外では、教材メーカーとタイアップしたコンテンツを提供。中1、2の理社は文理のウィンパス、中3は教育開発出版のマイクリアを採用している。
他にも学習塾オリジナル教材をフレンズに搭載することもでき、小テストとして活用することも可能だ。

 現在、タブレットを使った学習アプリは数多くリリースされているが、「その中で何が一番我が子に合っているのか、保護者の方も迷っていると思います」と丸山先生は話す。

 そうしたタブレット学習の中でも、紙の計算ドリルやテキストでの家庭学習があることがフレンズの大きな差別化ポイント。タブレットを使ってゲーム感覚で楽しく勉強しながら、家庭学習の定着を図ることができる。

 今後はそうした良さを保護者にフィードバックし、「生徒の努力や成績向上した成果をもっと目に見える形で示していきたい」と丸山先生は話している。

 

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