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2012/11 塾ジャーナルより一部抜粋

TOPICS 成基コミュニティグループ
感謝と決意を込めての創業50周年記念式典
日本一の民間教育機関を目指して

     
成基コミュニティグループは、10月6日(土)、これまでの50年への感謝とこれからの50年に向けての決意を込めて、創業50周年記念式典をホテル京都グランヴィアで開催した。同社代表の佐々木喜一氏はじめ社員たちは、全国22都道府県から参加した来賓、関係者ら600人以上から熱いメッセージなどで祝福を受けた。

映画「祈り〜サムシンググレートとの対話〜」上映

 式典は一部と二部構成。一部は50周年記念作品として完成した劇場公開映画「祈り」の特別上映会。佐々木喜一代表は挨拶に立ち、映画監督白鳥哲氏との出会いや、映画制作へのかかわりなどを話した。

 白鳥監督が祈りをテーマに映画制作を検討していることを知った佐々木代表は、創業以来実施してきた成基伝統の「合掌、黙想、門標会釈」との接点を直感的に感じ、監督に会い、詳細を聞いたという。

 「自分の思いも話し、意気投合しました。この伝統を行う目的が、子どもたちの人格形成において、基を成すことにあると信じ、創業の原点にしっかりと立ち返りたい」。さらに「受験道の作法としてとらえ、『未来への準備』に必要な型として再構築することを目的に、協賛・制作協力をしました」と熱い思いを語った。

 映画は、今後の教育への提言を盛り込んだ作品として完成している。

 当日、白鳥監督は同作品がスペインで開催されている国際映画祭にノミネートされたということで、スペインからスカイプ(生中継)での挨拶となった。

前身のあすなろ学園〜
記憶に残る来賓挨拶

 祝賀懇親会オープニングは、成基コミュニティグループ50年の歩みとして、映像で紹介された。1962年、原点のあすなろ学園が発足。創業者、佐々木雅一氏の教育に対する考え方やその後、成基学園として成長していく25年、バトンを受けた佐々木代表の革新・挑戦の25年と、歴史は引き継がれるとはまさにこのことだ。

 来賓挨拶に移ると、壇上前方に「前原誠司」という成基学園卒塾生名簿が大きく映し出された。会場からは「ウォー」と声が響く。衆議院議員の前原誠司氏は「小学校4年の時に入塾試験で10点だったことを覚えています。お父様からは勉強へのやる気を出させてもらった」と当時を振り返り、「佐々木代表が受け継ぎ、学習塾というよりも教育機関になっている。私は国家戦略の仕事をさせてもらっているが、本当の国家戦略は人を育てることだ」とエールを送った。

 門川大作京都市市長は「幼児から大人まで、そして環境問題まであらゆることにチャレンジしていることに敬意を表します」と佐々木代表の仕事にかける熱意を語った。お嬢さんが学生時代に、成基のスタッフとして在籍していた山田啓二京都府知事は、「前原さんはお金を払って教育を受けていた。娘はお金をもらって教育を受けていた」と笑いをとりながらも、公教育が本来やるべき全人教育を成基学園は子どもたちにしっかりとしていると賞賛した。

 学校法人立命館、顧問(前理事長)の川本八郎氏は「式典のテーマは感謝であり、感謝は成基学園の歴史そのものだ」と語り、今後50年に向けての目標は必ず成就されると佐々木代表の人間としての魅力「説得力、豊かな発想、素直な精神」などを根拠としてあげた。

 最後の来賓挨拶は、株式会社ナガセの永瀬昭幸社長。「今日の会は単なる祝う会ではなく、これからの50年に向けて、成基コミュニティグループ挙げての宣言の会だと思う。そして私どもはそれらの証人としてここにいるのだなと感じました。組織というのはリーダーです。そのリーダーが類いまれな素質をもって100年に向かって発展されると信じています」と今後に期待することを話した。

樽桶7台、50人による鏡開き〜
この日、一番の感動シーン

 壇上には樽桶が7台用意された。50周年にちなんで50人による鏡開きという前代未聞のセレモニーに参加者は度肝を抜かれた。司会者から名前を呼ばれると、会場からは次々に登壇。50番目に呼ばれた溝畑宏前観光庁長官は、会場外からスポーティーなスタイルで自転車に乗って登場。全員がそろうと「せーの」と掛け声の後、会場も一緒になり「よいしょ!」と鏡開きが無事に終了し、乾杯へ。乾杯の音頭をとる溝畑氏は「私も成基の卒業生です。これから100年に向けて、小さな成功も大きな成功も願って乾杯したいと思います」と音頭をとった。

 その後、宴も華やかにセレモニーが続いた。会場を感動させた場面が度々あったが、誰もが納得したのが、佐々木代表からお母様の佐々木梅乃さんへの花束贈呈のシーンだった。

 司会者が「佐々木代表がどうしても感謝の気持ちを伝えたい人が一人います」と発表すると、花束を手に最前列に座っていた代表が、足早に最後列のお母様の席へ駆け寄った。亡きお父様の後を継ぎ、成基学園をここまで成長させた影にはお母様の存在があってのことだと推察される。母が子に話しかけ、子がそれにうなずく。スポットライトが親子の愛情を写しだした瞬間、拍手が沸き起こったことは言うまでもない。

感謝の言葉と
成基100年構想の発表

 祝賀懇親会もクライマックスへ。佐々木代表は、今後100周年にあたる2062年までに成し遂げる100年構想を発表した。10年以内に成し遂げたい9項目、30年で成し遂げたい2項目。どのような分野でも日本一になることが前提である。そして、「50年後に成し遂げたいこと、世界中の人々を幸せにする人財輩出機関、日本一」と声高らかに発表。「私たちの成すべきことは、そういう人財を輩出することしかありません。教育の力を信じて必ずやり抜きます」と300人の社員全員で、力強く決意を述べた。

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