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2007/11 塾ジャーナルより一部抜粋

塾の日フェスティバル2007 in みやぎ

  開催日 2007年10月7日(日)/ 会場 松島・ホテル大観荘
主催 社団法人全国学習塾協会 / 後援 経済産業省
 
     

多様化する教育需要に真摯に取り組み、地域社会において健全な青少年の育成に貢献することをもって、学習塾の発展を願う。そうした目的で社団法人全国学習塾協会が制定した『塾の日』。今年は伊藤政倫・新会長のもと第19回目の記念式典が10月7日(日)に挙行された。約200名の参加者が見守る中、式典では恒例となった永年勤続職員や優良塾生の表彰に続き、業界自主基準の遵守に努力した事業所および読書作文コンクールで優秀な成績を収めた塾生の栄誉を称えた。第2部ではチベット出身のオペラ歌手バイマーヤンジンさんが「私の見た日本と故郷チベット」と題して基調講演を行い、参加者の心にしみる体験談と歌を披露した。その後、松島の海を眺めながらの親睦交流会が持たれ、盛況のうちに閉幕した。

第1部 塾の日記念式典
会長式辞
社団法人全国学習塾協会会長 伊藤 政倫氏

本日は全国学習塾協会の「塾の日記念式典」にご参加いただきありがとうございます。本年4月1日より会長に就任致しました伊藤政倫でございます。

社団法人全国学習塾協会は、経済産業省の認可を受けた公益法人で、昭和の最後に、それまであった各任意団体が団結し、結成された経緯がございます。平成の年号とともに歩んでまいりましたが、その認可を受けた日が10月9日で、この日を「塾の日」と定め、毎年記念式典を行ってまいりました。本日は経済産業省から中野正志副大臣にご臨席を賜り、また、多くのご来賓の方々にご参加をいただきましたことを心からお礼申し上げます。

人間でいうなら10代最後の年となった協会ですが、10代半ばには若気の至りでご心配をおかけしたこともございました。しかし、10代後半より業界自主基準の策定、学習塾に通う子どもの安全ガイドラインの策定、学習塾講師検定の実施などに取り組み、学習塾の質的向上に努めているところでございます。

今後は、学習塾が本来、最も輝くべき教育の力で日本の学力を支えていく、そうしたことに重点を置いた活動展開を目指していきたいと考えております。そのためには新しい力の結集が必要です。昨今の揺れ動く教育行政に対応し、子どもたちのために最も大切なことを堂々と発表していくためにも、皆様のお力の結集を願い、先日、会員1万人計画を発表させていただきました。現段階では大きな目標ですが、決して夢の数字ではございません。
ご参加いただきました学習塾の先生方には、連日、夜遅くまで翌日の教材、授業について精一杯の準備をしておられることと存じますが、どうか、目の前の子どもたちがさらに成長し、世界に通用する学力を持った大人になるよう応援できる学習塾であるよう祈念致しまして、第19回塾の日記念式典の開会の挨拶とさせていただきます。

来賓祝辞
中野正志・経済産業省副大臣

経済活力の原点は人にあるという認識に立てば、人口減少社会にあって、生産性の向上とイノベーションを生み出す人材育成が、今後ますます重要となってまいります。政府の経済成長戦略会議でも、『人材は国の宝』との考えのもと、さまざまな価値を生み出す創造的な仕事に人々が就き、生きがいを感じながら、自己実現を図っていく人材立国の実現という提言がなされているところで、こうした状況の中で学習塾は民間教育機関として、その役割を果たすことがますます期待されています。

全国学習塾協会は設立以降、学習塾の信頼性の確保、健全な発展のためにさまざまな取り組みを進めてこられ、本日19年目を迎えられました。将来の日本の子どもたちのため、今後とも学習塾の先生方が誇りと情熱を持って、さらにご活躍されることを期待しております。本日はおめでとうございます。

当日は来賓として、全国学習塾協同組合理事長・森貞孝氏のほか、かながわ民間教育協会顧問・松田邦道氏、NPO法人学習塾全国連合協議会全国会長・後田多純寿氏、全日本私立教育ネットワーク理事長・谷村志厚氏、徳島県私教育協同組合理事長・千田裕三氏、埼玉県私塾協同組合専務理事・加藤和彦氏がそれぞれ列席したが、そのうち、森貞孝氏が代表して挨拶に立った。

来賓祝辞
森貞孝・全国学習塾協同組合理事長

社団法人全国学習塾協会は、この19年間、国の指導の下に次々と制度を確立し、社会の信頼を得るべく努力してこられた、その成果はまことにすばらしく深く敬意を表します。

先般、退陣された安倍内閣が掲げた政策である教育再生は、学級崩壊、不登校、いじめなど学校運営上の問題から、授業数削減、学力低下、教員の指導力の低下など、さまざまな角度から出始めたひずみを看過できない状況になったことに起因しています。そのような状況にあって、学習塾は「勉強が良くわかる」「楽しい」といった声を得て、信頼性を上げてきました。これは各塾人が子どもの目線に立った工夫を重ねてきた結果と考えます。
本年より伊藤新会長のもと、さらに求心力ある協会として大きく飛躍していただくことを祈念いたしましてお祝いのご挨拶と致します。

続いて、永年勤続職員の表彰が行われた。表彰を受けたのは宮城県のあるふぁゼミナールに20年勤務した相馬勉さんと、青森県の志学塾に15年勤務した高橋直子さんで、伊藤会長から賞状と副賞が贈られた。

次に、成績優秀や勤勉な学習態度を称え、塾生表彰が行われたが、当日は全国の対象者33名のうち、10名が代表して表彰を受けた。

東北進学セミナー(宮城県1名)
大沼学院(宮城県3名)
あすなろ学院(宮城県1名)
志学塾(宮城県1名)
あるふぁゼミナール(宮城県3名)
帝塚山泉の会(大阪府1名)

「学習塾における自主活動の適正化に関する自主基準」遵守塾表彰

同協会は平成13年の特定商取引法の施行以来、「学習塾における自主活動の適正化に関する自主基準」(以下「自主基準」)を制定し、これを普及推進する目的で、サービス評価制度を導入している。法の趣旨に則り積極的な推進が認められる事業者に対してはトリプルA認定を行っている。

また、個人情報保護の観点より、生徒、保護者等に関わる個人情報の管理に十分な措置が講じられていると認められた事業者に対してはプライバシーマーク認定を、契約において適正な対応が取れる担当者を養成したと認められた事業者に対しては、法務管理者資格制度を設けて認定している。

今回は22事業者が新たに各認定を取得したが、そのうち栄光ゼミナール(埼玉県)、株式会社さなる(東京都新宿区)、わたなべ英数塾(福島県)の3事業者が代表して表彰を受けた。

第17回全国読書作文コンクール受賞者表彰

全国読書作文コンクールは、同協会が子どもたちの読書力、文章力、創造力の向上を目的として実施しているもので、今年度のテーマ「本、君との出合い」で募集したところ、全国58塾、公立小学校1校、公立中学校1校から2,308点の応募があった。

塾内選考、支部審査、中央選考、最終審査を経て、大賞を受賞したのは、小学生の部が帝塚山泉の会(大阪府)、中学生の部では伸学舎(奈良県)から塾生が受賞。また、最優秀賞は小学生の部では明修塾(岡山県)、安藤塾(三重県)、柚木進学ゼミ(岡山県)、中学生の部では、柚木進学ゼミ(岡山県)、帝塚山泉の会(大阪府)、KEC(石川県)の塾生がそれぞれ受賞した。

 
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