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2004/11 塾ジャーナルより一部抜粋

塾の日フェスティバル in 札幌

  2004年10月10日(日) 於 札幌市教育文化会館
主催 社団法人全国学習塾協会
 
     
 

社団法人全国学習塾協会は学習塾の健全な発展を願って10月9日を「塾の日」と定め、毎年この日の前後に「塾の日フェスティバル」を開催。「記念式典」とタイムリーなテーマを取り上げた講演会やシンポジウムなどを行ってきた。

第16回目を迎えた今年は札幌市において開催。フェスティバルは3部構成でプログラムされ、第1部は永年勤続職員などを表彰する「記念式典」。第2部は「教育シンポジウム」。そして第3部「親睦交流会」で締めくくられた。第2部の「教育の現状、教育の未来」と題したシンポジウムでは、転換期を迎えた日本の教育について、その課題と将来像が語られた。

第1部 塾の日記念式典

冒頭で会長式辞にたった全国学習塾協会の石井正純会長は「学習塾に対する期待が高まっているなか、塾経営者は事業主として社会的責任も問われている。『特定商取引に関する法律』や『個人情報保護法』など塾に関係する法律を、今一度学ぶ必要がある」と述べ、最後に「当協会に加入し、共に日本の教育を支えていただきたい」と呼びかけた。

来賓祝辞では、経済産業省商務情報政策局サービス産業課課長補佐の福永哲郎氏が「昨今では、『人間力』をいかに鍛えるかが、教育政策だけでなく産業政策の場でも大きな話題となっている。そのためにも教育の多様化が求められ、種々の規制緩和も打ち出された。教育産業にとっては大きな転機を迎えている。この流れをチャンスとするためにも、関連法令を遵守し円滑な事業展開を図っていただきたい」と述べた。続いて、全国学習塾協同組合理事長・森貞孝氏、社団法人かながわ民間教育協会理事長・中村弘道氏からも来賓挨拶がなされた。

続く表彰式では、永年勤続職員や優秀塾生の表彰、「業界自主基準」遵守塾表彰、さらに読書作文コンクール優秀作品の表彰が行われた。

今回で第14回目を迎えた読書作文コンクールは、全国から3989名の応募があった。その中から「小学生の部大賞」に奈良県・伸学舎の大和道子さん、「中学生の部大賞」には宮城県・東北進学セミナーの竹中和貴さんが選ばれた。また「中学生の部最優秀賞」を受賞した、福岡県・英進館の高村くるみさんの作品に対して「文中から深い思考が読み取れる」との講評が読み上げられ、会場から大きな拍手が送られた。応募作品全体に関しては「結論付けに苦心した様子が伺える。しかし、無理に結論付けることによって、感性や思考が損なわれることも多い。読書を通して感じた疑問は疑問として持ち続ける。結論のないことを恐れる必要はない。指導する側は『起承転結』ではなく、『起承転転』でよいのだと教えていただきたい」とコメントされた。

この後、奥松良栄副会長が閉会の辞を述べ、「記念式典」を終了した。

(続きは本誌にて…)

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